保育理念

子どもの土台を育てる

 

保育目標(卒園するときに目指す子ども像)

  1. 自分の力で生き抜く子ども
  2. 夢に向かってがんばる子ども
  3. 地域を愛する子ども

 

保育方針

基本的生活習慣を家庭と一緒に築いていく。


子どもの基本的人権を尊重します。
愛着形成を大切にし、成長する過程でも揺るがない土台を育みます。

個々のやりたいことを達成できる伴奏者となる。


子どもたちが「考えられる」「感じられる」活動を行います。
遊び・食・生活を通じて、個々の将来を見据えた“今”を大切にします。

 

地域の人・自然との関わりをもち感謝の心を育てる。


保護者や地域との連携を大切にし、安心して預けられる環境を整えます。
自然環境を生かした遊びを通して五感を刺激し、感性を豊かにします。